東京都に23存在する特別区の一つであり、23区の中央やや西側に位置する。1991年(平成3年)より東京都庁は同区に位置する。ただし、地図上での都庁所在地の表記は、慣例的に「東京」となっている。本来、山の手とは新宿区内を中心とした高台(武蔵野台地)を指す。
早稲田大学や東京理科大学など大学・学校も多い。慶應義塾大学病院や東京医科大学病院、東京女子医科大学病院などの大学病院、国立国際医療研究センター戸山病院などの大病院も集積している。また、新宿区は都内で最も外国人登録者が多い区である。(外国人のなかでもとりわけ、韓国人と中国人が多数居住している。特に大久保、大久保駅、新大久保駅周辺から職安通りにはコリアタウンをはじめとする、外国人コミュニティが形成されている。)新宿区の発展に伴い、東京都庁や防衛省などの官公庁も移転してきた。